ディープステートとは、ウィキペディアによると”ディープステート（英: deep state）または闇の政府[1]、DS[2]とは、アメリカ合衆国の政治が陰で操られているとする観念であり、「影の政府」や「国家の内部における国家」と重複する。政治システムの中に共謀と依怙贔屓（英語版）が存在し、合法的に選ばれた政府の中に隠れた政府を構成していることを示唆するもの。”
とのことである。
ディープステートの目的は何なのか？その一つにグレート・リセット（The Great Reset）というものがあります。簡単に言うと、世界を一部の特権階層とそれ以外の大多数の奴隷にして、特権階層の者のための世界に作り替えようとするものだそうです。
ウィキペディアを読むと、ディープステートはアメリカのみに限定されている印象を受けますが先に述べたように世界規模の事業であるため、その影響は全世界に及んでいます。今回のアメリカ大統領選でどっち側の陣営（ディープステート側かそうでないか）かがわかるという興味深い動画があったので紹介します。
動画配信者は WiLL増刊号（https://www.youtube.com/channel/UCLbv0iWDAqgEw60Dn2Rv5CQ）様です。
日本政府はどっち側なのか？
「まだ決まってもいない大統領選におけるバイデン氏への菅総理の祝意の伝達」からわかるように日本政府はＤＳ側の影響を受けていることが判明しました。
ディープステートとはいったいどういう人物でどういう思想なのか、参考になる動画をもう一つ紹介します。
動画配信者は 張陽チャンネル（https://www.youtube.com/channel/UCMeULnWVsuBMo2MpEZs7AHw/videos）様です。
13:12～具体的に説明されています。
世界を支配しようとしている勢力が利己主義な思想を持っているという説明がありました。そのような勢力が支配する世界は想像するだけで悲惨としか言いようがないです。
今回のアメリカ大統領選はＤＳ勢力（バイデン陣営）が勝つかそれともそうではない勢力（トランプ陣営）が勝つかの戦いであり今後の世界の動向に重要な変化を与えるものだと思っています。
